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こんにちは
皆様この夏いかがお過ごしでしたでしょうか
さすがに今日あたりは半袖が涼しく感じます。

あらためてお知らせです。

秋の「時計台のある街」コンサートがいよいよ近くなりました。!
今年も琴似レンガ館で開催です。

10月11日夜-7:00スタート
チケット・3000円
当日3500円
問い合わせ-FM三角山放送局 TEL-011-640-3330

昨年と同じく、安田裕美さん・山崎ハコをお招きしてのライブです。
是非ともお越しください~お待ちしてます。
今年はハコさんの新アルバム「縁・えにし」の発売記念も兼ねての~ゲスト出演です。
きっと素敵なコンサートになりますよ、ご期待ください。



私のアルバムも発表後一年が過ぎて、多くの方々に応援を頂いております。
作品が出来て、それを聴いて頂ける事、本当に感謝が込み上げてきます。
おかげさまで市内は勿論、沖縄や東北の大船渡へもライブで行ってきました。
いつもたくさんの出逢いがあります。

作品「時計台のある街」は―――
喜瀬ひろしさんのレコードや芹洋子さんの歌で憶えていらっしゃる方も多く、46年も前からこの歌がこうして残っている事に我ながら驚きます。嬉しいです。あらためて感謝してます。


1966年の秋、高校時代の仲間達とフォークコンサートを始めました。「SING・OUT」と名付けました。
仲間達は男子女子、年の違いも気にしませんでした。新しい時代の気分に満ちてました。
その中に一つ年上でギターの凄い少年がいました。弾き語りがかっこよくて、僕は何故か近づきづらさを感じてました。仲間のなかでは大人っぽくて、物静かな少年でした。
みんなでコンサート練習の合間、よくふざけたものでした。


ある日僕の歌に思いがけないギターの音が重なってきました。気持のいい演奏、僕は感動しながら歌いつづけました。
あの時のギター少年が安田裕美さんです。
翌年安田さんは東京の大学へ。それからはあっと言う間に一流の中で才能を開花させました。
後でご本人に聞いたのですが、ライブが忙しくて学校どころではなかったそうでした。
そりゃそうですよね。なにせ六文銭や井上陽水さん、小椋桂さん等と時代の音楽シーンを駆けていたんですから。

僕が安田さんと再会したのは実に40年ぶりでした。山崎ハコさんのライブにいった夜のことでした。
二人ともつい昨日の事のようでした。
「浅沼君どおしてる?」「まだ歌ってるよ」「そお!凄いよ!」

その運命の再会からアルバム「時計台のある街」の制作・発表~となったのです。

こうして再びギタリスト安田裕美さんと演奏出来る、この喜びはひとしおです。
これはひとつの物語なのかも知れません。

10月11日のコンサート、きっといい夜にします。
お待ちしてます。


――札幌の街が秋の風景に染まり、夏の気配がみるみる消えてゆきます。
昨日の真駒内の雨は急などしゃ降り。少し冷たい雨でした。

ほーんと長い夏でしたね。
ずーっとここにとどまって欲しかったのですが。もしかして私の人生で一番長い夏なのかもしれません。北海道全部ですけどね。
あんまり夏だらけなので少しも「夏」を気にかけていませんでした。たっぷりありすぎて使い放題。いつもなら惜しみながら晩夏を過ごすところ、今年は「夏」を贅沢三昧に堪能。

「真夏」が長引くほどに遠い日の記憶にたどり着いた、そんな青々とした思いになりました。
幼い日の鬼ごっこ。トマト畑に逃げこんで鼻先の真っ赤な実。ヘタの青臭い匂い。干し上がってひび割れた川底の模様。白くまぶしい動物の骨。
いろんな事が長い夏で甦りました。


札幌に住んでいて、暑すぎて文句言ってたひとあまりいなかったですね。少なくとも自分の周りでは。
これ、スペシャルサンクスな季節でしたね。

もうすぐ秋の真っ只中へ。
季節が巡ってるんですね。気づいてみると、毎日がダイナミックな一日なのかも知れません。
「決定的瞬間」の連続なのでしょう。
素晴らしい。

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